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ドライブワーク通信一覧
- 東大IPCがロボトラックに出資 2024年問題の早期解決を目指す
- 東京大学共創プラットフォーム株式会社(以下:東大IPC)が運営するオープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合(以下:AOI1号ファンド)は、株式会社ロボトラック(以下:ロボトラック)への1.5億円の出資を決定しました。ロボトラックは、自動運転大型トラックソリューションを開発する企業です。 … [続きを読む]
- 新物流効率化法について解説 令和7年4月1日より施行
- 令和7年4月1日より、「新物流効率化法」が施行されました。これは従来の「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律」を基に、名称と内容が改正されたものです。 本記事では、新物流効率化法に対応するためのポイントを紹介します。 … [続きを読む]
- 高齢化が招く2030年問題とは? 運送業界への影響も紹介
- 「2024年問題」は、ここ数年の物流業界における大きなトピックでした。業界をあげてさまざまな対策をおこない、そのなかには実際に成果をあげているものもありますが、多くの事業者は依然としてドライバー不足や輸送力の低下といった問題に苦慮しているのが現実です。 そんななか、新たに対策が必要な問題として注目を集めているのが… [続きを読む]
- 「過剰包装ゼロ」を目指す包装環境改善協会 クラウドファンディングは初日で100%を達成と支持が集まる
- 近年、必要以上に多くの梱包資材を使用する「過剰包装」や、大きすぎる箱を使用する「課題包装」が問題視されています。 このような状況を受け、2023年10月、大阪に本社を置く老舗包装メーカーである株式会社ロック(以下「ロック」)は、必要以上に大きな箱に大量の梱包材を詰め込む過剰… [続きを読む]
- ニトリとエディオンが幹線輸送で協業 幹線輸送の基礎知識とあわせて紹介
- 2025年1月12日、株式会社ニトリホールディングス(以下:ニトリ)と、ニトリグループの物流部門を担当する株式会社ホームロジスティクス(以下:ホームロジスティクス)は、株式会社エディオン(以下:エディオン)と、家具・家電での幹線輸送で協業を開始しました。 本記事では、運送業… [続きを読む]