HOME > ドライブワーク通信 > インドネシア視察 2日目(バリ編)
ドライブワーク通信
インドネシア視察 2日目(バリ編)
インドネシア視察 2日目(バリ編)
※本日の目的地はバリ島にある送り出し機関

□距離にして、1200キロくらい。 移動は飛行機✈でフライトは2時間程。
早起きをして空港へ向かおうとするが、、、

まさかの、深夜3時にフライト時間が変更になっており、若干の早起き('◇')ゞ
―なんやかんや到着(笑)―

□空港から送りだし機関へGO

↑ バリ島唯一の高速道路

現在インドネシア国内ではバリ島の人材獲得は困難になってきているとの事。
スマトラ島やジャワの方が人材獲得の見込みが高いようです
それでも生徒さんたちは50名くらい居り、
皆さん元気がよかった(・ω・)ノ
・女性が多め。
□日本語学校の視察を終えて夕食へ
バリの街中にあるカフェにもいった。






飛行機のカフェ?実際に使用されていたであろう飛行機があり中にも入れる!
ロケーションがよくとてもリラックスできる空間。
□この日のバリ視察はこれにて終了
夜の便でジャカルタへ帰る。帰りも安定に遅延(笑)
ドライブワーク通信バックナンバー
-
ヤマト運輸、置き配の荷物に対応した保険を販売開始
2025年10月、ヤマト運輸株式会社は、置き配のトラブルにも対応した賃貸住宅向け火災保険「クロネコ『家財もしも保険』」の販売を開始しました。 -
特定技能制度とは?外国人人材の登用はトラックドライバー不足につながるか
2024年3月、特定技能制度の対象分野に「自動車運送業」が追加されました。これにより、一定のスキルを持つ外国人人材を、即戦力のトラックッドライバーとして採用することが可能になりました。本記事では、特定技能制度の概要や、自動車運送業が対象になった背景、外国人ドライバーの現状の活躍や、今後の展望などについて解説します。 -
11月ツアーについて
2025年4月から受け入れが可能となった外国籍ドライバー。今、多くの運送会社様が注目している制度だといえます。しかし、まだまだ導入に踏み込むことが難しいと感じる企業も多いと思います。その理由としては進め方への不安や何もわからない上にリスクがある中、料金が高すぎるといった理由が多く寄せられています。そこで、そういった悩みを解消すべく、11月19日(水)~21日(金)にネパール現地視察&面接ツアーの開催が決定いたしました。また、その中には特別キャンペーンも組み込んでおります。今回はその内容についてご紹介いたします。 -
外国籍ドライバーが日本で働くための関門
2025年4月から導入された自動車運送業の特定技能制度。外国人が日本で働くためにはいくつかの「壁」があります。今回は、特定技能1号「自動車運送業」として日本で働くにはどれだけの壁があるのかを紹介します。 -
現地面接、ツアーについて
我々アズスタッフは、10月6日~17日にかけ、ネパール現地面接および現地視察ツアーを開催します。そこで今回、参加企業様を大募集しております。今回は実際にどんなことをするのか、現地での行程、何を見ることができるのかなどご紹介させていただきます。